
ビルピットの硫化水素臭対策に即効性があります
ビルピットとは?
集合型の事業用ビルや住宅用ビルの下水は直接下水管へ排水されず、一旦地下等にあるピットに蓄え、それから下水管へポンプアップされます。 特に地下施設のあるビルでは下水管より低いところにピットがあるため、ポンプアップが必要になります。 近年、築年数が経ったピルピットからの悪臭や、ポンプアップ時の下水道からの悪臭(硫化水素臭)が問題となっていますが、有効な対策はありませんでした。
都心のビル街などで卵の腐ったような臭いがする場合、ほとんどがこのビルピットから出る硫化水素臭です。硫化水素ガスは非常に有毒なガスで、よく登山などをしている人が死亡する例があります。健康影響評価では50ppmで「継続的な曝露で、咽頭炎や気管支炎を引き起こす可能性」があり、250ppmでは「死の危険のある肺の浮腫」となります。
「ミネラルオーシャンHS」の硫化水素抑制原理
「ミネラルオーシャンHS」は散布後ビルピット内の汚水のpHを弱アルカリとし、pH9程度まで上げることが出来ます。左の図よりpHが9程度になると硫化水素の発生は0となり、イオン化されて無害となります。
「ミネラルオーシャンHS」は誰にでも使用できる安全性があり、即効性のある硫化水素対策剤です。主成分のマグネシウムも水に溶けにくい性質があるため、3ヶ月程度効果が持続します。
「ミネラルオーシャンHS」の効果
東京都内のビルピットへ「ミネラルオーシャンHS」を投入する前と1時間経過後の硫化水素濃度。投入前は硫化水素濃度0.67ppmであったが、投入後は0.001ppm未満となった。(報告書はクリックすると拡大表示されます)
(測定方法:JIS K 0108)




